猫の手貸して

2014年生まれの長女・こまちゃんと、2018年生まれの次女・まめちゃん、2023年生まれの三女・りりちゃんとの日々を4コマ漫画で綴っています。

カテゴリ:妊娠・出産 > ★2人目妊娠中の話

おはようございます!いつもありがとうございます!初めての方はこちらも合わせてご覧ください→登場人物紹介予告していました通り今日から2人目妊娠記を始めようと思います~たいしたエピソードもないですが一応妊娠判明時から順を追って書いていこうと思います。現在妊娠6 ...

おはようございます!
いつもありがとうございます!

初めての方はこちらも合わせて
ご覧ください→登場人物紹介


予告していました通り
今日から2人目妊娠記を
始めようと思います~


たいしたエピソードもないですが
一応妊娠判明時から順を追って
書いていこうと思います。

現在妊娠6ヶ月なので追いつくまでは
ちょっと時間を遡ってのお話に
なるかと思いますが
お付き合いいただけると嬉しいです。


ではまずは妊娠判明時のお話。

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※私の肺やY先生についてはこちらから
↓↓


もともとこまちゃんが
3歳くらいになったら
次を考えたいと思っていたので

実は今年の1月くらいに
2人目については
Y先生に相談していました。


その時
「妊娠出産自体は問題ないけど
今すぐよりは肺がもう少し
よくなってからの方が
当然リスクは少ない」
的なことを言われていたので

今回の妊娠が判明したときは
嬉しい反面
本当に大丈夫なんだろうか?
という戸惑いもありました。


症状はもう特にないし
それまでの経過観察でも
特に問題なかったので
出産自体は大丈夫とは思いつつも

産院をどこにするべきなのか
妊娠中何に気をつければいいのか
出産に当たって何か対処が必要なのか
自分では判断できなかったので
Y先生に相談に行き

とりあえず第一声が「おめでとう!」
だったのでホッとしました。



こまちゃんを産んだ産院が
(当時は里帰り出産でしたが)
今の自宅のすぐ近くにあるんですが
そこは総合病院ではないので

Y先生のいる国立病院で
産むことになるのかなーと
思っていましたが

距離が近い方が負担が少ないだろうし
1人目の出産もそこだったなら
前回の出産の様子もわかっていて
何かと安心だろうということで
Y先生が手紙で事情を説明してくださり

「万が一肺が悪化したら
Y先生の病院に転院」
という条件つきではありますが
自宅近くの産院の方で
受け入れていただけました。



因みに話が現在のことになりますが
病状は落ち着いたままで
来月には分娩予約を取る時期に入るので
おそらくこのまま今の産院で
出産できると思います。



肺のことと妊娠に関しては
現在まで問題がなかった以上
特に重要な話でもないので
一回にまとめて書こうとしたら

初っ端から文章が
やたら長くなってしまいました(^^;;


とにもかくにも
こんな感じで無事に
妊娠生活がスタートです!




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