おはようございます!
いつもありがとうございます!
今日から少し続き物で
こまちゃんのおゆうぎ会のお話です。
こまちゃんは行事が苦手で
特に運動会とおゆうぎ会は
プレッシャーで?体調を崩すくらい。
去年のおゆうぎ会前は
蕁麻疹が出てしまいました。
なので今年もどうなることかと
早くから先生と相談していました。
希望者が多いとは聞いていたので
なれないと落ち込むかもなとは
思っていましたが
まさか譲ろうか悩んでいたとは。
ダンスの方がいいかなとは思いつつ
役決めに口出しする気はなかったのですが
探りを入れておいてよかった…。
周りを想う気持ちは悪いことじゃないし
こまちゃんの長所でもあると思うけど
こんなに小さいうちから
「自分が我慢すれば」と考えるのは
何か危険な感じがして
ましてこまちゃんの場合は
それで後々体調にも影響する可能性もあるし
自分を追い詰めてしまうんじゃないかと
とりあえずダンスができるかはわからないけど
自分の希望は貫ぬくようにと話しました。
続きます。
続きはこちら→おゆうぎ会・年中②
去年のおゆうぎ会の話はこちら↓
コメント
コメント一覧 (2)
親としては、心が重たくなると言うか、もう少し我儘?!みたいな言葉も欲しいけど、こまちゃんの考え方も尊重してあげたい。でもやりたい事はやりたいと言えるように育って欲しいですね。うちの娘も意見が言えなかったな〜と思い出しました。今も人前に立つのは大の苦手です
pinapapinapa
がしました
自分が主張することで揉めたり、不穏な空気になられるのがまず苦痛だし、決まらない状況そのものが落ち着かなくて嫌、だったらうまくまとまる方を主張した方が気持ちが安定するからそうしたいけど、やりたくないことをやることへのハードルも高い。
いろいろ葛藤してるんでしょうね。
やりたいことを主張するのは皆平等なこと、分かってもらいたいけど、先生が困ってるのも敏感に感じ取ってしまってるんでしょうね。
この性格をもったがための宿命と言うかなんと言うか。
悩ましいですね。
pinapapinapa
がしました