こんにちは!
いつもいいね!、コメント
ありがとうございます!
今週は妊娠話週間でお送りしています。
数日脱線しましたが
今日から妊娠話に戻ります。
ちょっと続いていますので
初めての方は
テーマ「妊娠~出産」
を読んでいただけると嬉しいです。
では今日のお話です。
✳︎✳︎✳︎
今から1年以上前の話です。
記憶を頼りに書いていきますので
間違えているところも
あるかもしれません。
(特に医療関係)
ご了承くださいm(_ _ )m
はい今日も絶好調で暗いですね!
マタニティーブルーもあったんですかね。
たかが喘息されど喘息。
薬を使うことがすごい罪悪感でした。
それに加えて発作が起きたことで
出産への不安が膨れ上がりました。
私は成人して以来
調子が悪いことはあっても
大きな発作は出ていなかったのですが
妊娠して再発することもあると
病院で言われました。
喘息の発作というのは
一度出るとしばらくクセになるんです。
発作を起こさないための薬を
毎日吸入するしかありません。
それでも出る時は出ます。
何時間も続く分娩に
私の身体は耐えられるのだろうか。
走ることもできないのに?
その上喘息まで出てるのに?
私が耐えられなかったら
赤ちゃんはどうなるんだろうか。
そんな不安でいっぱいになり
やっぱり私は妊娠するべきじゃ
なかったんじゃないか。
あの時ちゃんと
諦めるべきだったんじゃないか。
と、そんなことばかり
考えていました。
コメント
コメント一覧 (2)
笑ってはいけない内容なんですけど、言い回しがw
私も12の頃から蕁麻疹持ちで、時間とともに全身かゆくなるというやっかいな体質でした。
1日一回それを抑える薬を飲んでました。
妊娠したら飲めないよ、と言われており、かゆさに耐えられる自信はゼロ、どころかマイナスでしたw
さらに結婚間近には、ひどい耳鳴りまで勃発!
耳鼻科の医者には、「聴力が大事なら、子供は諦めろ。子供がほしいなら、聴力は諦めろ」という暴力的なことを言われて、ムッキーッッ!!となっておりました。
(私は右耳を失聴しておりますので、残った左耳の耳鳴りが治まらなかったら、両方聴こえなくなる、ということなんです)
こんなんじゃ妊娠できんっ!…と思ったら、結婚した途端に長女がやってきました。
乗り越えられるのかと不安だらけでしたが…何とかなるもんですね…母は強し。
ぴなぱさんも今元気なお子さんがいらっしゃるということは、乗り越えた強いお母さんなんですよね♪
最近、風邪を引くと咳がひどくて…喘息の方の辛さが分かってきたような気がします…。
pinapapinapa
がしました
蕁麻疹も辛いですね…うちも父が似たような体質なので少しわかります。お薬使えないのは辛いですね。
片耳失聴されてたんですね。びっくりしました。いろいろご苦労があったことでしょう。
その状況ですごいこと言うお医者様ですね…!医者なんだからあんた何とかしてくれよ!って思ってしまいます(゜ロ゜)
乗り越えられたということは耳鳴りはよくなったんでしょうか?
そんな中で3人もお子さん出産されて、まさに母は強しですね!
私は…どうなんでしょう(笑)強くなれてるといいんですが(^^;)
pinapapinapa
がしました