こんにちは!

いつも訪問ありがとうございます!




今週は妊娠話週間と題しまして

自分のことやら書きましたが

本日で一時中断し

次回からはまた普段の話の合間に

時々妊娠話を挟む感じでいきます。





過去のことから続けて書いたのは

逆子判明以後の私の考え方が

おかしいと感じられる方もいる

と思ったからです。


まあ言っちゃえば被害妄想なんですが

いろいろ事情があったと思って

読んでいただければと思います。



ちょっと続いていますので

初めての方は

テーマ「妊娠~出産」

を読んでいただけると嬉しいです。



今日は前回逆子と診断され

私がどう思っていたかという話です。




✳︎✳︎✳︎

今から1年以上前の話です。

記憶を頼りに書いていきますので

間違えているところも

あるかもしれません。

(特に医療関係)

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ご了承くださいm(_ _ )m






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逆子と初めて言われたのが
24週くらいのこと。

まだまだ回る可能性は
かなり大きかったですが
私の心境としては

このまま行きましょう。

でした。



逆子体操だけは一応気休め程度に
やっていましたが
積極的に治そうとは思いませんでした。



というのも逆子について少し調べると
とにかくリスクは
自然分娩が難しいというのが
一番なんですよね。

私は過去に二度の手術経験も
ありましたし
手術自体に抵抗はほとんどなく


お医者さんに任せた方が絶対安全

と思っていました。



もちろん赤ちゃんのリスクも
それなりにありますが
なんとなくそれは
心配ないと思える範囲のものでした。



逆子になる原因として
母体由来のものと胎児由来のもの
がありますが
(そりゃどっちかしかないんですが)

私の問題だと妙な確信があって

だから赤ちゃんはきっと
大丈夫だろうと。






それに胎動を感じて以来
場所がずっと同じだったので
多分診断以前から
ずっと逆子だったんだと思います。

それがいきなり回るという気も
全然しませんでした。

いきなり回って臍の緒が巻きついたり
する方が怖かったです。



そんなわけで
周りからいろいろアドバイスを
もらったんですが
右から左に受け流していました。





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