おはようございます!
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ありがとうございます!
コメント返し今日します!
遅れてすみません!
では今日は猫を拾った話です。
※注意※
続きものなのでぜひ
一話から順にお読みください。
今までの話の中には
ヘビーなものも含まれますので
苦手な方はご覧にならないことを
おすすめいたします。
続きです。
動物病院での話はこれで終わりです。
頭の治療はしていませんでしたし
精密検査もしなかったので
これ以上病院に行く必要もなく
意識が戻って動けるなら
自分で餌を食べたほうが
回復が早くなるということで
栄養剤も止めになりました。
この病院でしてしてもらった治療は
私が希望したこともあり
必要最低限のものでした。
それだけ見たらたいしたことは
してもらわなかったのかもしれません。
だけど治療という面だけでなく
動物と向き合う姿勢や
命の扱い方みたいな
これから茶トラと暮らす上で
とても大切なことを
ここで教えてもらった気がします。
怪我の話はここまでです。
次回からは
警戒心たっぷりの茶トラが
私に慣れてくれるまでのお話です!
コメント
コメント一覧 (11)
とても楽しみです!!
威嚇すら、愛おしいですね。
pinapapinapa
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治療は最低限というか、それ以外にしようがないような気もしますよね。
でもやはりあのままであれば、命は無かったと思います。
抱けないのに鞄に入れるなんてすごいですね。
野良猫を看るのを嫌がる獣医さんもいるのでいい獣医さんでしたね~
こまちゃんの更新も楽しみにしています。
pinapapinapa
がしました
まだまだ安心しきれない時期だったでしょうが、まずは1つ山を越えて、ひとまず病院卒業おめでとう(^-^)
「シャー!!」が「ニャーン♡」になっていくお話楽しみです(^o^)/
pinapapinapa
がしました
優しいぴなぱさんに見つけてもらえて茶トラくんもラッキーだなー。人間にも優しい人いっぱいいるんだよー。
pinapapinapa
がしました
昔うちで保護した生後3週間前後の三毛ちゃんツインズも最初はシャーシャー姫達でしたが、タオルで包んで(←獣医さんの指示)哺乳瓶でミルクを与えたりと里親さんが見つかるまでお世話したシャーシャー姫達は、いつの間にか私が歩く方~歩く方~へと付きまとう甘えん坊なストーカーに大変身❤︎
pinapapinapa
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今思えば威嚇も微笑ましいんですが当時はちょっと悩みまして…そんな話に続く予定です(^^)
pinapapinapa
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そうですね、大きい病院だったら精密検査して場合によっては手術、経過観察、なんてこともあったのかなと思います。それをしてたら逆に助からなかったかもしれませんが。
かなり怯えていたので鞄の中は狭くて暗くて落ち着くみたいでしたよ(^^)
本当いい先生でした!
pinapapinapa
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はい私もその言葉が嬉しかったです(*^_^*)私から見たら元気そうでもプロが見たら問題があったりするかも…と思っていたので。
ある日急になにか影響が出たらという不安はありましたがそれも杞憂に終わり本当によかったです!
シャー克服まで、どうぞお付き合いください(^^)
pinapapinapa
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今思えば威嚇も元気になった証拠なんですが、当時はちょっと悩んでました(^^:)
今でも知らない人は怖いようですが、私や家族のことは好きになってくれたようです!
pinapapinapa
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生後3週間でもシャーシャーするんですね!後々書きますがもう一匹の猫はもっと早い段階で拾ったので威嚇もなにもなくく、茶トラは仔猫とはいえある程度大きくなっていたので威嚇するのかと思っていました(゚o゚;;三毛ちゃんたち、無事里親さんが見つかってよかったですね!
うちも同じく懐いてからはストーカーです(笑)
pinapapinapa
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結構怒ってますね(^-^;
元気だからこそ怒れるんですけどね♪
でもまぁ、保護した側からすると、『え…』ですね(^-^;
次回も楽しみです♪
pinapapinapa
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