おはようございます!
いつもありがとうございます!



今日は入院中の話です。



✳︎ここまでのあらすじ✳︎

40度を超える高熱が続き
肺が溶けてる(!)と言われ入院決定。
抗生剤の治療を続けるも
経過が悪く予定より入院が長引く中
主治医より肺分画症という
肺の先天性疾患と
それに伴う手術を示唆される。

※肺分画症ではありませんでした。



今までの話はこちら

リアルタイムに書いた記事
&現在の状況はこちら




いきなりですが
話は私が18歳の頃に戻ります。


度々お話している私がかつて手術した
漏斗胸という病気の
治療がすべて終わった日のこと。



{88F9BA23-4E31-484C-9E31-1E7ED9A36EC2}

{69700705-4553-4DFC-BA53-8124A8647D39}

{4BA034D3-4A1A-4F77-947E-2C81D32154DB}

{54AA9FC2-0F0C-41A6-8CCA-BDA454AD356E}

{EF812ED4-D9AF-4429-9354-213E9A883A8F}

{FAA7AF0C-AD55-46A8-A448-866D8118F68B}

{9875F3AC-DBD3-4E8A-8889-B47B8A157092}

{87EF9EEC-3F93-4AD3-85D1-86A6CBE0E12A}



後出しにも程がある。


って感じなんですが
そうなんです実は肺のことで
手術というワードが出たのは
今回が初めてじゃないんです。



こちらの記事で少し書いていますが
漏斗胸の治療で通っていたら
肺の異常(肺胞の壊死)が見つかり
2年間経過観察をしていました。
※先生が別人ぽいのは適当に書いたから(おい)


当時は問題なしと言われたので
こうして主治医ではない先生に
いきなり手術という話をされても
受け入れられなかったんでしょうね。



その後この病院を
受診することはありませんでした。




そのときの異常箇所が今回
肺分画症が疑われているのと
同じ場所だったので

信憑性が増してしまったというか

「あああれは本当だったんだ」
と思ってしまいました。



しつこいようですが
結局肺分画症でもないし
手術も必要なしだったので
結果的に10年前受診しなかったのは
むしろ正解だったかもしれません。


それでもやっぱり
おかしいといわれていた時点で
ちゃんと検査をしていれば

こんなに大事には
ならなかったのかもなと思います。



10年間もっと治療なり
検査なりに向いてる時期が
いくらでもあったのに

娘が一番かわいい時期に
それを当ててしまったことが



自分がずっとこのことから
逃げていた自覚があるだけに
とても残念です。





Twitter始めました→ぴなぱ@pinapapinapa



ランキングに参加中。
ポチッとしていただけたら嬉しいです↓
リンク