こんにちは!
いつもありがとうございます!
コメントメッセージゆっくりですが
順番にお返事しております。
気長にお待ちいただければと思います。
今日もキジトラの話です。
ここまでの話はこちら↓
茶トラ編はこちら↓
次回私がキレて
小学生との話は終了です!
コメントの一部がアメーバさんの方で
削除されていますが
私にはちゃんと見れています。
その中で、「偉そうに」とか
「子ども相手に」というご意見も
あったのですがコメントの方には
返信できないので
こちらで補足させていただきます。
子ども相手に大人げないのは
当時も今も重々承知していますし
仮にも育児ブログというカテゴリで
書いているのにこんな風に
子どもを非難するのは
不快に思われる方もいると思います。
ただ誤解しないでいただきたいのは
私は読んだ方にこの子たちのことを
一緒に非難してほしいわけではなくて
いくら子どもでも
命をおもちゃにするような行為は
大人が咎めるべきなんじゃないかと
そういうことを言いたくて
この話を書いているんです。
みんなでワイワイしてるうちに
調子に乗りすぎて人に迷惑をかけたり
イタズラじゃ済まないことをしたり
怒られたくなくて
それを誤魔化そうとしたり
もちろん私も経験ありますし
みんなそうだと思います。
「子どもだから」
「悪気はないから」
と受け止めてあげるのも
もちろん大事だとは思いますが
ダメなことはダメだと
誰かに言われることも
必要なんじゃないかと思っています。
だってこの話で言えば
おそらくですが仔猫の命が
一つ失われているんですよ。
拾った場所に戻したんでしょうが
万が一母猫が見つけても
人間にベタベタ触られた仔猫は
もう育てないでしょうし
まだ目も開いてない仔猫が
一匹で生きていけるはずないです。
そしてこの小学生たちはきっと
まだそこまでは知らないんです。
だから茶トラのことも
かわいくないから取り替えよう
なんて言えてしまうんですよね。
そしてもう少し大きくなって
どこかでそういう知識を得たとき
この時の仔猫を思い出して
「自分が命を奪ってしまったかも」
と思わないとも限らないんです。
「きっとあの仔猫もどこかで
元気に大きくなってるよ」
と言うことはできますが
私はこの場に立ち会ってしまった
大人(…とは言い難いですが)として
見過ごすことができなかったんです。
子どもを中傷するような書き方を
してしまったことは本当に
私自身の主観が入りすぎたと
反省していますが
私はやっぱり子どもであっても
命は脅かしてはいけないと思うんです。
あとこれは本当に私が無駄なこと
書いたせいなんですが
最初に書いた「学外の打ち合わせ」
ってやつはお仕事ではないです。
NPO的なやつの有志で展示しましょう
無料で展示会場貸し出しますよ
希望者は作品見せに来てね
って感じのどちらかと言えば
面接?説明会?的なもので
その後お声がかからなかったというのは
申し込みしたのに第一回を欠席したので
その次から参加っていうのは
当然できなかったよってことです。
無責任なことに変わりはありませんが
私の名前が候補者から消えただけで
先方に迷惑をかけたってことは
ないのでそこは補足しておきます。
当時やってたバイトは
この日もちゃんと行きました。
加えて放浪云々とも書きましたが
そちらについては私の出身校
特に私の学部では珍しくなかったので
その是非については
あまり深く考えていませんでした。
私の出身校自体
生徒のクセが強いと言われていて
美大だからって就職には
あまり有利にならないんですが
中でも私の出身学部は校内でも特に
潰しが利かないというか
本当に限られた技術しかないので
就職には一切有利にならない
というかむしろ不利です。
そもそも伝統工芸を学んでいるので
それを活かせる就職先自体
今はほとんどないんですね。
だから美術全然関係ない職に就くか
個人で制作していくかを選び
個人で制作していくとなると
会社勤めしながらは無理なので
みんなフリーターになります。
で、どうせならということで
各地の伝統工芸に触れるため
あちこち行っちゃうんです。
親に美大を出してもらって放浪?
と言われたらその通りなんですが
その親もわりとそういうのを
おもしろがる方が多いですし
特殊なのかもしれませんが
親不孝とかでは多分ないと思います。
多分ですが……。
もちろん就職して
ちゃんと働いてる子もいますし
それは素晴らしいと思いますが
いろんな考え方の家庭があるんだと
思っていただければと思います。
打ち合わせやら放浪云々の話は
「当時の私本当バカだなww」
くらいのノリで書いていたので
いまさらですが
本当に自分常識ないんだなと
目が覚める思いでした。
なんだかんだで
今は一応真面目に生きているので
(こんなこと書いちゃう程度に
非常識ではありますが)
ご容赦いただければと思います。
補足がめちゃくちゃ長くなりましたが
それでもやっぱり
不快に思われる方はいると思います。
一連の話をよんで
不快に思われた方には
改めてお詫び申し上げます。
コメント
コメント一覧 (64)
子供達は悪気はないけど知識がない。「命」との関わりを理解していないんですよね。
関わってしまった以上、子供達に物言うのは全然普通のことだと思います。
pinapapinapa
がしました
毎日こっそり楽しく読ませていただいています。
小学生のお話し、不快だなんて一切思いません。
大人なら当然のことです。
私ならぴなぱさんほど丁寧にはしないでしょう。
学校に連絡したり、こどもの親に伝えようとするでしょう。
子供だろうが、命を軽々しく扱うものではありません。
悪気がなかろうがダメなものはダメです。
ぴなぱさんは非難されることしていません。
これからの更新を楽しみにしております。
こまちゃん可愛くて大好きです!!
pinapapinapa
がしました
子供に色々真面目に対応されていて感心しています。
自分が小さい時もそうでしたが、よくわからなくて可愛いだけで適当に言ってしまったりすると思います。
小さい命を大切にすることを、側にいる大人が他人でも言えるってとても大事だと思います。
pinapapinapa
がしました
返すのなら親元じゃなくぴなぱさんのところに持ってきてくれればよかったのにとおもうのだけど、もっと疑心暗鬼な私としては、連れ帰ったのが、本当にその子かどうかも疑ってしまいます。
言い出した子たちがいじくりまわして、とかね。
自力でご飯が食べられないミルクネコなんて、半日もミルクなしで、あっためてもやらなければ、どうなるかなんて、猫飼いにとっては常識なんだけど、そういう子に接したことのないヒトにとってはね・・・。
ブログの中にいろいろ書かれてますけど、ドタキャン云々に関しては、準社会人としては、その後のフォローはすべきだろうとは思いますけど、小学生とのやり取りに関しては、ぴなぱさんの書いてることは間違ってないし、それらは、本来は、親が教えるべきことです。
だいたい、この子たち、小学生と言っても何年生?
言ってることが1.2年生という気がしないのだけど、3年にもなれば、命というものに関して、もっとわかってないといけないんじゃないかしら?
この子の親たちは、そういうことは教えてないのでしょうか。
もちろん全部じゃないのだけど、最近の子供たちの「親」が、そういうものに無関心なのが、私は怖いですよ。
ゲームの中では復活もあるのでしょうけど、実際にはけがしたら痛いし、それ以上の事したら、とかね。
私たちが子供のころは、野良猫はあちこちにいて、生き物の生死は実地で体験してました。
そういうのこそ、今、子供たちに必要なんだと思うのですけどね・・・。
長々とまとまりのない文章でごめんなさい。
最後に、こまちゃんに茶とらちゃんのことを、隠さずにちゃんとお教えになったこと、立ち合わせたこと、そういうことが、本当の心の成長につながるのだと、思いますよ。
pinapapinapa
がしました
同じ目線で読んでいます。
pinapapinapa
がしました
私はどちらかというと小学生側にイラつきますヽ( ̄д ̄;)ノ
押しかけてきたら居留守しちゃうなー…
もし自分の子が小学生側だったらどう諭そうかなとか。
命の前には子供とか大人とか関係ないです。
それに案外子供って色々わかってますよね。
pinapapinapa
がしました
教えあげないといけないと思います。
私も息子が居ますが、それは他の人に怒られても当たり前だと思います。
逆に叱って欲しい。
命は大事です!
pinapapinapa
がしました
私が若い頃なら、初めの時点で見ぬふりをして通り過ぎてたかもと思います。
なので、関わられてアドバイスまでされて、すごいと思います。
子を持つ者として、考えさせられる話ですね(^^;;
pinapapinapa
がしました
pinapapinapa
がしました
うちも3匹ねこいますが、もしもダンボールで捨てられててしかも小学生(めんどくさい)がいたらスルーしてしまうかも。
確かに助けられる命かもしれないけどもうこれ以上飼えないので可哀想と思っても見て見ぬふりをしてしまうかもしれません。
ここまで行動に移せるのは凄すぎますね!
小学生は何も知らない事が残酷なように思うけど教えてくれる人がいないとあんな発言してしまうんですね。
人間はやっぱり怖いな。
続き楽しみにしてます。
pinapapinapa
がしました
アメブロには『いいね』を押すために登録をしました。
ぴなぱさんは色々な御苦労をされているせいか
一本スジの通った所のある素敵な女性だと思います。
ぴなぱさんがこうして非難を受ける可能性を承知で
vs小学生の事や猫ちゃんの事を描かれるのは
ご本人が気付いているのかどうか分からないのですが
懺悔の意味もあるのではないでしょうか。。。
私は周囲からは優しく真面目な人間と思われて来ましたが
実はそうではないんだ…
という後ろめたい気持ちを持って生きてきました。
それで苦しくなって某所でブログを立ち上げ
自分の黒い気持ちを吐露して…
ブロ友さんは多くはありませんが
それでも私を励ましてくれる老若男女の方々に恵まれ
こうして元気を取り戻しました。
ぴなぱさんは公式トップブロガーさんという事で
読んでくださる方々に気を遣わざるを得ない事が多くなると思いますが
本来、ブログというのは公開日記です。
なので書かれている事に対して非難を受ける筋合いのものでは無いと思います。
読者の方は気に入らなければ非難をするのではなく
黙って立ち去れば良いんです。
どうぞこれからも、ぴなぱさんの思うままに
ブログを続けてくださいね。
ぴなぱさんとこまちゃん・御主人、それから周りの方々に
たくさんの幸せが訪れますように(*^_^*)
pinapapinapa
がしました
子供だから仕方がないでは片付けられないと思います。
命の重みや大切さを教えていかなきゃいけないと思います。
不快に思えたのは子供達の行動や言動に対してですよ。
pinapapinapa
がしました
命の大切さは、私の子供、5歳、3歳にもちゃんと教えています!
私なら、早い段階でぶちギレです!
これからもブログ楽しみにしています◡̈
pinapapinapa
がしました
特に複数固まると…
学生の頃のお話みたいですが毅然とした態度
素晴らしいと思いました!
子猫を探していただろう母猫の事も考える
何とも痛ましい…
子供だろうが大人だろうがダメなものはダメです!
pinapapinapa
がしました
ありのままを書いて何が悪いんですか!
読んでて実際この子供らにはイラっとします!
それが私は普通だと思います!
それを誰かにどーのこーの言われても肯定されても十人十色、誰かが誰かを批判するのと同じでそれも十人十色!いいんですよ!
力入っちゃった!(笑)
いいたいこと、伝えたいこと、これからも素直にぴなぱさんらしくブログで伝えてください!
そもそもダメな内容ならAmebaが突っぱねてるでしょ!
pinapapinapa
がしました
そういうことをきちんと伝えてくれる大人が近くにいてくれること、大人になってから思いますが、本当にありがたいことだと思います。
pinapapinapa
がしました
そして、茶トラくんに対しての子供たちの発言は見た瞬間イラっとしてしまいました。命を軽く見ているようで悲しいです…。
ぴなぱさんのブログ大好きなのでこれからも応援してます!
これから寒くなりますし、まだ体調も万全ではないと思いますのでゆっくりぴなぱさんのペースで更新していってくださいね!
pinapapinapa
がしました
そうやって教えてくれる大人は大事です!!
命については、悪気がないから許されるなんてことはないですよね。
全然不快なんかじゃないですよ~!
むしろ「スルーせずに相手して、大学生なのに偉いなぁ…」と過去の年下ぴなぱさん、尊敬です。
対決完結編も楽しみにしております❤︎
pinapapinapa
がしました
でも、今回の内容だとこの子達はこの子猫達が今後どうなるか分かってないで言ってるんだろうと感じました。
子猫はオモチャみたいな存在で、この後どうなるかとか考えられてなくてあんなものの言い方をしたんじゃないだろうかと思いました。
子猫だって私たちの様に命はある訳だから他の何かと変えたら良いみたいな言い方はひっかかりました。
あの状況であれば私も怒って説教などをしていたかもと思えました。
初めてコメントさせて頂きましたが毎回色んな事を思いながら読まさせて貰ってます。
次回も楽しみにしております。寒くなってきましたので体調に気をつけ下さいませ。
長々とすいませんm(_ _)m
pinapapinapa
がしました
私も読みながら無責任な子供達にイラっとした大人気ない大人の一人なので笑
私はぴなぱさんのブログだからぴなぱさんの主観で書くこのブログが好きで楽しみに読んでいます(*^_^*)
これからも楽しみにしています!
pinapapinapa
がしました
きちんと伝わっていますよ
だれより命を尊重しているからこそですからね
わたしのブログにも、いろんなコメントがきます
本来伝えたかった部分が伝わらず、曲解されることもあります
だけど、大部分の読者さんはぴなぱさんが言いたいことちゃんと理解してるはず!
わたしは子どものころ、飼い犬が病気で死にそうになったとき、なんの悪気もなく、弟と、
「つぎ、どんな犬飼うー?」って話していたんです
その時に父親からものすごい雷が落ちました!!
命をなんだと思ってるんだ!って
これは本当に印象的だったし、あの時雷落としてくれた父親に感謝しています
これからも、更新楽しみにしています!
pinapapinapa
がしました
しかも大学生の若いときに、なかなか出来る事ではないですよ。
子猫一匹いなくなってしまったんですね。
いなくなった子猫はその後どう生きたのでしょうかね。たとえ一瞬でも幸せな時間を過ごせたのでしょうかね。何となく考えてしまいます。
pinapapinapa
がしました
ぴなぱさん、私は正しい対応だと思いますよ。
ただやはり、いろんな意見があるのも事実かと思います。どんなコメントがきてるのかわからないですが、やはりその場にたちあわないとわからないことだってありますよね。何が正しいかもわからない子供たち、救わなければならない仔猫、すぐに出来ることをきちんとできてると思います。
上からみたいになってしまってすみません( ;´Д`)
これからも応援させてくださいね( *´艸`)
pinapapinapa
がしました
明らか嘘言ってる子供たちにキレずに対応したなんて
尊敬しかありません。
それに、自分の大切な用事があったにもかかわらず
キジトラ君たちを助けるためにそれを蹴った事も。
こちらは育児をメインにされているブログなので
動物に興味ない(嫌いな)方もいらっしゃっているから
そういう意見も出るのでしょうが、
私は逆に動物が大好きでこちらを覗いている身なので
茶トラくんやキジトラくんを守ろうと、ご自分の
生活を犠牲にしておられたひなぱさんは素晴らしいとしか
思えません。
しかも当時、かなりお若いころですよね。
誰にでもできる事ではありません。
どうか胸を張ってください!!
pinapapinapa
がしました
しかも朝の7時に人ん家に行くなんて、その子たちの親の顔が見たい。
私は英語がペラペラになりたいという理由だけで、日本の高校を出た後にアメリカに留学しました。
ビジネスを勉強してアメリカの大学を卒業して帰国したのですが、一応英語を活かす仕事に就けましたが、勉強したビジネスは活かせてない。
しかも体調を崩して仕事を辞めて、今の夫に出会って結婚して出産して、今は平凡な専業主婦です。
語学は使ってないとどんどん忘れていくし、両親に無理言って留学したのにって思ったら、親不孝してると思います(^_^;)
でも親孝行親不孝って子どもが判断するんじゃなしに、両親が判断するものかなと思うこともあるし、遠いアメリカにいるより近くにいるだけで親孝行じゃないかなと、自分が親になった今思います(^^)
pinapapinapa
がしました
私にはきちんと伝わってます(*´∀`*)
大人気ないと言われる方がいることにびっくりです…
私は動物好きなので、学会がたとえお仕事で先方に迷惑をかけたとしても、命よりも大切なことって何?と思うタイプです
なので、動物でも命の大切さを教えられない人の方がよっぽど大人気ないと思う。
子供って無知だから、その分吸収すると思うので、この子たちが大人になった時にまた命の大切さを教えられる大人になっていて欲しいですね
pinapapinapa
がしました
例えば私がぴなぱさんの立場でも、同じように言うしすると思います。
子猫がかわいくても、ぬいぐるみとは訳が違いますもの。猫のためにも、子供らとは戦うべきだったと思います。
子供だからって許したら、その子猫たちはどうなんだよって。
私だったら「お前ら全員突然でっかい何かに連れ去られて、二度と親に会えなかったらどう思う?お前らがしたのはそういうことだ!」って最初の段階で言って、小学生たちはぷっつり切りますね。
また見に来ていいなんて寛大な対応ですよ!
pinapapinapa
がしました
最後の今までを知りたいので描いてください。
pinapapinapa
がしました
なので動物の命の大切さを真剣に考えて、子供でもシッカリと叱ってくれる大人がいることは とても大切だと思います。
猫の親が迎えに来たと嘘をついて子猫を捨ててしまうような親のほうがどうかと思います。
子供には、しっかりと命の大事さを知ってほしいです。
いつも楽しくブログ読んでいます。
今後もブログの更新を楽しみにしています。
pinapapinapa
がしました
小さいから可愛い?大きいから可愛くない?やはりそういう考えかぁ(`へ´*)
その猫離して子猫を..なんて言われたらそりゃあぶちギレますよ!
子供って知らないから残酷な事を平気で口に出来たり行動してしまう訳で、誰かが教えてあげなければいけないのに、この小学生達は親からも教えられていなかったんですね。
ぴなぱさん、こんな場面に直面して辛かったですね。でも、子猫も小学生達も、ぴなぱさんと出会って良かったと思います。
この小学生達は今ごろ中学生になっている位の年齢でしょうか。どんな風に成長しているのかなぁ。
茶トラくん、キジトラくんのおかげで、自分の子供にはどうやって命について伝えようかと考える機会が出来ました。
ぴなぱさん!素敵なブログをありがとうございます!
pinapapinapa
がしました
まぁ色々なタイプの人がいますからね~!
まったく!いちいちイヤ~ね(>_<)
pinapapinapa
がしました
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます。
そう言っていただけると救われます(^^)
そうなんですよね、悪気がなくても「知らなかった」じゃ済まないことはあるんですよね。
言ってよかったんだなと今やっと心から思えました。
pinapapinapa
がしました
いつもこっそりありがとうございます!
学校に連絡したり親に言ったり…は、私が丁寧だったなんてことはなくて、当時私も自分と自分の判断に自信がなかったのでできなかっただけだと思います(^^;)
今になってこうしてみなさんに賛同していただいてやっと自信が持てました!
あのときの私間違ってなかったー!
こまちゃんネタもまたちょくちょく描きますね(*^^*)
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます。
地域柄なのか自分がそうやって注意される環境で育ったので、つい口出ししてしまうだけなんです(^^;
可愛いって思うのはいいことですが、やっぱり命は取り替えが効かないですもんね。
そこはやっぱり子どもでも、知らないなら知ってもらわないと困りますね。
pinapapinapa
がしました
本当ですよね。ダメなら返してと言ったのになんでそうしてくれなかったのか、残念です。
連れ帰った子がその子だったかというのは当時私も少し思ったんですが、明らかにバツが悪そうなのがその子だけだったので多分本当に持ち帰って親御さんが…だと思います。
ミルクも少し分けてあげたんですけどね。悲しいですよね。
学年は3~5年生くらいでしたね。近所の仲間なのか学年は入り交じってました。主導してたのは5年生くらいの子達だったので…なんていうか、幼いですよね。
この当時住んでたところも、それこそ私が半年で2度も遭遇するくらいなので野良猫の多い地域だったんですが、あの子達はそれでも接する機会がなかったのか、もしくは見慣れすぎて麻痺してたのか…。
「かわいい仔猫」だけが特別に見えたのかもしれません。
茶トラのこと、ありがとうございます。
娘は朝時間があるときは、金木犀に水をやって葉っぱをナデナデしてくれています。
pinapapinapa
がしました
安心しました。
ありがとうございます!
pinapapinapa
がしました
なるほど、的確ですね!まさにそれです!
居留守(眠かった)した結果ドア前で騒がれて仕方なく出たらこれだったんです…。。
うちの2歳の娘でさえ教えればぼんやり理解できてますもん。わかるはずですよね。
本当はこんな風にドカーン!!じゃなく、日々教えていきたいですね(^^;
pinapapinapa
がしました
叱って欲しいと言いきれるお母さんは素晴らしいです!
そんなお母さんならきっとすでにご自分で教えてらっしゃるはず!
この子達はきっと親にも誰にも言われなかったからここまで知らずに来てしまったんだろうなと思います。
pinapapinapa
がしました
若さ故の部分もあるかもしれません(^^;
失うものも何もなかったですし…;;
ここに来て育児ブログで書いてた意味が出てきてよかったです(笑)
pinapapinapa
がしました
その場面に出合うこともそんなにないですもんね。ずっと出合わない人も中にはいますし。
確かにそうですよね。1回ではわからないこと、あります。私のしたことも「嫌な目に合った」だけじゃなく積み重ねの1回になっていたらいいなと思います。
犯罪もそういう部分あると思いますよ!全部ではないけど、やっぱり命の価値をわかってないんだなって事件はありますもん。
pinapapinapa
がしました
いえいえたまたま私もこのときはそれができる状況だったってだけかもしれません(^^;
当初は拾ったものの仔猫たちは全員誰かに貰ってもらうつもりでしたし…。
怖いですよね。知らないまま大人になる人も中にはいるんだろうなとかも考えると、やっぱり子どものうちに教えてもらえる機会があるべきじゃないかなーと思います。
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます。そんな風に言っていただけて恐縮です(*´`)
「こういうことを書くのは懺悔の意味もあるんじゃないか」というお言葉、すごく核心を突いていて驚き、思わず次の記事に引用してしまいました。お断りもなくすみません。。
私は実社会では考えを理解されないことが多く、何を考えてるかわからないとかもすごくよく言われるんですが、ブログをやってると時々muuchan2016さんのように文面だけで私の真意を察してくださる方に出逢えて感動します。
ご自身の葛藤があったからこそ、察する力や言葉の裏を読む力やなんかそういうもの(うまい表現ができずすみません;;)が優れてらっしゃるんでしょうね。
わかっていただけて嬉しかったです!ありがとうございます!
気持ちを吐き出す場所ができ、元気になられてなによりです!
私もブログでの交流で救われることばかりなので、お気持ちわかります(*^^*)
ブログは公開日記、その通りですよね。当初は自分のために娘の成長をただ書き残すためだけに始めたはずなのに、だんだんと見せるためのものという意識が強くなっていたのかもしれません。
周りに流されず、自分の思うことを書いていこうと思います!ありがとうございます!
pinapapinapa
がしました
私もそういう印象でした。
テレビやペットショップでしか見られないものがこんなところに!欲しい!ってだけだったんじゃないかなぁと。
命に関しては子どもだろうが大人だろうが取り返しがつかないですもんね。
子どもだからこそ、ちゃんとダメなことを学んでいって欲しいですよね。
pinapapinapa
がしました
そうですよね。
お子さん達にもちゃんと教えられているの偉い!この子達の親を非難するわけじゃないですが、それができない親御さんもやっぱりいますもんね。
ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
pinapapinapa
がしました
そう、複数になるとなおさらですよね。いじめとかと同じで。
学生時代は若さ故怖いもの知らずだっただけかもしれないです(^^;)
母猫のことを思うと本当にやるせない気持ちになりますよね…。
あの小学生たちがいつかそこまで気付いてくれることを願います。
pinapapinapa
がしました
力強いコメントありがとうございます!清々しい!元気出ました(笑)
そうですよね!書きたいことを書きたいままに書いただけなんだから胸を張っていようと思います(*´ω`*)
ダメな内容ならamebaさんが突っぱねる!確かに!突っぱねられない限り安心して書いていきます!笑
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます。そんな風に言っていただけて嬉しいです(*^^*)
私も自分が言われる環境で育ったのでそれに倣っただけなんですが、今となってはかつてのその環境に感謝です。
pinapapinapa
がしました
当時は訳もわからずだったんです。自分が正しいか間違ってるかも考えてなくて;;ただ怖いもの知らずだっただけなんですよ(*´-`)
茶トラのことはいろいろ葛藤があった分私も余計に腹が立ってしまって。必死で生き延びたこいつになんてことを!!と。
お気遣いありがとうございます!嬉しいです!体調に気を付けながらがんばります!
これからもよろしくお願いします(*^^*)
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます!
よかった(*´ω`*)
そう、命に限っては一度きりのものですからね。わかってほしいですよね。
若かったからこそ言えたのかもと思います。小学生泣かせたとしてもせいぜい親から苦情が来るくらいで、失うものも何もなかったですし(笑)
pinapapinapa
がしました
そうなんですよね、本当にただかわいいだけで仔猫が成猫になるとか、なるためにどうすればいいかとかは考えてないんだと思います。
すでに私が飼っていた茶トラにしても、「命」ではない何かに感じていたのかもしれませんね。あの子達や周りにも動物を飼っている人はいなかったのかな、と思いました。
いたらなかなか取り替えればいいという発想は出ないですもんね。
あの状況で同じように怒ってくださる方がいたら心強いです(^^)
いつも読んでいただき、またお気遣いいただきありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
pinapapinapa
がしました
大人げない方がここにもいらして心強いです(*´ω`*)笑
私もこの件はさておき当時今よりずっと子どもだったと自覚しているので、大人げないと言われたらまぁそうだろうなぁ…と。
でも皆さんのコメントで間違ってなかったと思えました!ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします(*^^*)
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます!
たまこさんのブログ難しい題材が多いですもんね…やっぱりいろいろありますか。
私こういうときたまこさんが前にブログで書いてた「それでも私は書きたいことを書く!」(文脈があやふやですいません)ってのを見習って奮起してますよ(*^^*)
そうですよね!大部分には伝わってると信じて書き続けます!
お父様、さすが!大人に本気で怒られたことって印象に残りますもんね。その時はわからなくても、ずっと残ってて、とりあえず怖いからこれはやめとこってなって、で、わかる時期が来たときにああそういうことなんだって理解できますよね。
私が落とした雷もあの子達の印象に残ってればいいな!
pinapapinapa
がしました
若いからこそあまり考えなしにできたんだと思います(^^;怖いもの知らずだったので…
いなくなった仔猫のことは私も折に触れて思い出します。そうですよね。一瞬でも幸せな時を過ごせていたらいいですね。
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます。
私もこれを書くのはやっぱりどうかなと思う部分もあったので、最後にこれを書くにいたった考えは書くつもりだったんですが、意外と早い段階で違う解釈をされてしまったので今回補足という形でいろいろ書いてしまいました(^^;)
全然上からなんかじゃないです!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます。
今もですが、それに輪をかけて当時は全然人に誇れるような生き方をしていなかったので、尊敬だなんて言っていただけてお恥ずかしい限りです;;
そうなんですよね、育児ブログと銘打ってるからにはそれなりの配慮が必要だったと反省しています。
猫の話はやっぱり猫を一番に考えて書きたいので、タイトルだけでも「育児絵日記」の部分は取ろうかとちょっと迷ったり(^^;)
さーさんのように動物が好きで見てくださってる方がいるのは心強いです(*^^*)ありがとうございます!
胸を張って!続きも書いていきます!
pinapapinapa
がしました
朝7時おかしいですよね!そこは本当猫関係なくイラッとしました(笑)
そうですよね。親孝行親不孝って、結局決めるのは親だしそれだって感じ方次第で変わってきますもんね。
私もとみーさんと似たような流れで結局今はただの主婦で、私技術もどんどん忘れていき勿体なく思いますが、孫を見せることもできたしこれはこれで親孝行だったかなと思っています。
うちの母はそもそも「ちょっと絵が描けるお母さん」になれるように美術を習わせてくれたので、それはまぁクリアできたかなと。ハードル低いと言われるかもですが(笑)
とみーさんもきっと「ちょっと英語を教えられるお母さん」だからそれでいいんだと思います!
pinapapinapa
がしました
本当にそうですね!!全くその通りなのに、つい言い訳してしまった自分が恥ずかしいです。
そうですよね、命より大切なことなんてないですよね。私も胸張ってそう言いきれる人になりたいです。
この子たちも今はもう高校生くらいだと思うので、理解できるようになってくれてることを願います。
pinapapinapa
がしました
おおっぷるーみーさん!お元気ですか?
ありがとうございます!
そう、ぬいぐるみとは違いますもんね。そこがまだわからなかったんでしょうね。
それにしてもぷるーみーさんの返しは素晴らしいですね…さすが!
確かに!と思わず私が頷いてしまいました。その台詞なら私がグダグダ言うよりスパッと子どもたちに届いた気がします(*´-`)
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます。嬉しいです!
言いたいことをちゃんと補足できてスッキリしたので大丈夫です(*^^*)
最後まで書ききりますのでお付き合いよろしくお願いします!
pinapapinapa
がしました
獣医さんですか!私自身獣医さんには教えてもらうことばかりでしたので、そんな方に背中を押していただけてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
この嘘はいただけませんよね…優しい嘘のつもりなのかもしれませんが、これはいけない嘘だと私も思います。
今はわかってくれてることを願います。
いつも見てくださりありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
pinapapinapa
がしました
そう、ダメなら返してって言ったのにどうして捨てる方を選んでしまったのか…。
散々葛藤した茶トラのことをそんな風に言われてしまったので、プチンと来ちゃいましたね(^-^;そりゃ来ますよね!
言い方は悪いですが、飼えない仔猫は捨ててしまえと言う親ですもんね…
野良猫が多い地域で、猫と車の事故なんかも少なくなったのでもしかしたら親御さんも麻痺していたのかなという気も少しします。
麻痺していたからいいということは絶対ないですが。
この子たちはもう高校生くらいですかね。この時点で3~5年生くらい(年齢バラバラだった)ので…結構大きいですよね。
今は命のことを理解しててほしいですね。
子どもに伝えるの難しいですよね。私もよく考えていこうと思います!
pinapapinapa
がしました
ありがとうございます(*^^*)
伝わっててよかった!
いやですね~まったく(笑)
pinapapinapa
がしました
そうなんですよね!
子どもは知らないんだから、知ってる大人が教えないと。
pinapapinapa
がしました