おはようございます!
いつもありがとうございます!




またも間が空いてしまいましたが
この続きです。

今までの話はこちら

リアルタイムに書いた記事
&現在の状況はこちら



早く現在に追いつかせたいと言いつつ
まだ話の中では去年の4月です。
追いつく日が来るんだろうか…。




D国立病院での各種検査を終え
最後に予約の電話で聞いていた
Y先生の診察を受ける事に。


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コマも文字も多めですいません!

※前も書いたと思いますが名前が似てて
わかりずらいのでもう一度説明すると
肺化膿症=肺炎のひどいやつ。
   入院する直接の原因になった病気。
肺分画症=当時疑われていた病気(実際違った)
先天性疾患で肺の一部を取る手術が必要。



C大学病院に入院中は
「手術するまで入院継続!」
という感じだったので
転院しても即日入院か
ちょうどGW前だったので遅くても
連休明けから入院かなと思ってました。

なのにいざ受診したら
あっさり帰っていいと言われ
さらに手術も急がないとのことで
嬉しいながらも拍子抜けしました。



Y先生はオブラートに包んで
おっしゃってくださいましたが

悪い言い方をすれば
要はC大学病院での検査資料は
手術を計画する上で使い物にならない
ということですね。


Y先生がおっしゃる通り
入院中は私の容態も考慮して
手術してしまったほうがいいという
結論に至ったんだと思うので
C大学病院の診断が誤診だったとか
そういうことではないと思うんですが

手術が必要ないとわかった今
あの時あのまま入院してて
手術が決行されていたら
どうなっていたんだろう…?

という思いはあります。
その辺はまた改めて
書くかもしれませんが。




そしてこのときの旦那の
「手術しなくて済むかも」
という発言は私としては
「無駄に期待するんじゃないよ」
という気持ちだったのですが

本当にしなくて済んだので
言霊とは言いませんが
たまにはポジティブに考えるのも
いいのかもなと思いました。





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