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一気に話が進んだので解説です。


まず最初に呼吸器内科(以下呼内)
を受診することになったのは
肺化膿症は呼内の領域だから。

しかし肺分画症は呼外の領域なので
内科では診断できない。
→肺化膿症が落ち着いたと呼内が
判断した時点で呼外に引き渡し。

→肺分画症でなかった(呼内の領域
の病気だった)場合も考慮し
呼内にもすぐに戻れるよう
籍は置いておく(喘息で通院)


という一連の流れが
私の転院前にしてくれたという
カンファレンスの時点で
すでに決まっていたようです。


まだ受診もしてない患者に対し
そこまで考えてくださって
感謝の一言です。



そしてK先生もいい先生でしたが
このとき(今もだけど)Y先生には
育児と休養のバランスなんかも
アドバイスして頂いていたので
呼内の通院を継続できるのは
ありがたかったです。




私が現在のことも織り交ぜて
書いているせいでややこしいですが
この時点で私は肺分画症なのは
決定事項だと思っていました。

画像診断ができていないとは
聞いていましたが
それは手術に関わるってだけで
病名には関係ないと思ってたんです。

なのでその病気じゃない可能性もある
という話を聞いてびっくり。



とはいえそれを聞いた時点でも
「そうは言っても結局肺分画症
なんでしょどうせ~」
という気持ちだったんですが(^^;)







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