おはようございます!
いつもありがとうございます!
初めての方はこちらも合わせて
ご覧ください→登場人物紹介
今日はまめちゃんのお話~
全く飲まないのもどうかと思い
お風呂上がりにだけ飲んでいますが
哺乳瓶は卒業したので
ミルク卒業と言っていいかなと思います。
こまちゃんは哺乳瓶愛がすごくて
やめるのも遅かったし大変だったので
今回は一歳になったらすぐやめよう!
とは決めていたんですが
なんかこっちの決意が固まる前に
なんとなくストローマグにしてみたら
あっさり卒業してしまいました。
こんなにすんなりいくと思ってなくて
ミルクも買い置きが残っているので
開けてないものは友人にあげて
封を開けてしまったミルクを飲みきったら
フォローアップに変える予定です。
彼女はそこの違いは気にしない。絶対。
なんにしろ卒業できて
よかったよかった。
こまちゃんのミルク卒業の話はこちら↓
読み返してみたら
やめるときは案外あっさり
やめられてた…のか?
しかも結局終わり方が
今回とあまり変わらないような…。
いやでも多分
そこまでが大変だったんだと思う。
飲む量も多かったし。
うん…多分…。
✳︎✳︎✳︎
コメントありがとうございます!
当然のことながら
HSCにもいろいろあって
大変さもそれぞれですよね。
HSCに限ったことではないですが
それぞれの良さを見出して
それぞれの難しい部分に向き合うのが
大切なんだと改めて感じました。
ルーチンを作って落ち着くまでが
大変だったのでは
というコメントもいただき
確かにそうかもとも思いました。
乳児期と幼児期での大変さは違い
今が一番気を遣ってる気がしてましたが
そういえば乳児期は乳児期で
手探りでやり方を探っていたんですよね。
過ぎてしまったことは
美化しているのかも(^^;
なるべく詳細に思い出して
書いていこうと思います!
あとカルピスで乾杯の例
すっごくわかります!!
うちもその立場だったら
そうなる気がします…。
まず乾杯ムードについていけなそう。
自然と受け入れてもらえたら
ありがたいですが
診断があれば確かに双方にとって
わかりやすくなりますよね。
「こまちゃんは幼稚園には
すんなり馴染めましたか?」
というご質問ですが
やっぱりどちらかと言うと
慣れるのには時間がかかったと思います。
ただこれはまた記事にもする予定ですが
良い先生方に恵まれたこともあり
行きしぶりはたまにありつつも
行ってしまえば大丈夫という感じで
園生活自体は楽しく送れています。
家ではすぐ落ち込んだり泣いたりしますが
園ではそれもほとんど出さないようです。
その分家で思い出してしょぼんとしたり
〇〇が嫌だったとかは言いますが
それでも楽しいことの方が多そうです。
行事ごとには弱いですけどね(^^;
あと!また誤字!!!
本当しょっちゅうですみません…。
投稿前に一応読み返してるんですが
なぜこうも間違えるのか…
修正しておきます!
ありがとうございます!
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