おはようございます!
いつもありがとうございます!
初めての方はこちらも合わせて
ご覧ください→登場人物紹介
今日はこまちゃんの
ピアノのお話。
習い事選びの話で
たくさんコメントくださった
ピアノ関係者の方々に
ぜひアドバイスいただきたいお話。
念願のピアノが届き
ほぼ毎日朝晩二回(休みの日はもっと)
弾いているんですが
練習でこういうことが多く…。
進んでピアノを弾くのは偉いし
ひとりでやろうと思うのも
将来的にはいいのかなと思うんですが
(もう少し難しい曲になると
そもそも私が教えられないし…)
まだ楽譜が読めない今の段階では
間違って覚えたり
できないまま進歩しなかったりで
練習時間の割に
効率が悪いようにしか思えず…。
「ひとりでやるから見ないで!」
と言われできていないのを聴いてると
ダメだとは思いつつついイライラして
キツく言ってしまったり。
そうするとこまちゃんも怯えてしまい
できない悔しさと相まって泣いたり
私の顔色を見ながら
弾いてしまったりで
最終的にパニックになるので
これじゃよくないよなぁと。
あんまり泣くときは
「ピアノ嫌になっちゃった?」と
心配になって聞いてみるんですが
ピアノ自体は楽しいし好きらしく
練習が嫌なわけではないようです。
好きならなおさら
楽しく練習してほしいので
どうしたもんかなと思っています。
何回か書きましたが
こまちゃんは自主練が好きなので
ひとりでやりたい気持ちもわかり
もう覚えた曲や
自分ででたらめに弾く時間も
作っているんですが
そればっかじゃやっぱりダメだよなと
ついつい新しい曲の練習ばかり
やるように口出ししてしまい
また「見ないで!」から始まる無限ループで
それはそれでどうなのかなとも。
できないからこそ
見られたくないんだと思うんですが
できないからこそ
教えないとしょうがないじゃん
という、この折り合わない感じ。
ちなみに先生に習うのは全然大丈夫で
教わったことは素直に聞くし
間違えたりできなくて泣くこともないし
むしろ毎日行きたがるくらい大好きで
宿題の曲もこんな感じながらも
家でどうにか練習していくので
次のレッスンまでには弾けるようになり
だから先生からも
もっと練習してとかは言われないし
練習のことを相談しても
「ちゃんとできてるから大丈夫」
と言ってもらえるんですが
もう少し家でも楽しく練習するには
どうすればいいのかなと思っています。
家ではできていなくても
楽しく弾くのを優先すべきでしょうか?
それとも多少厳しくなっても
正しく弾けるよう教えるべき?
私は多分
「間違えちゃいけない箇所」と
「のちのち修正できる箇所」の
判断ができないので
楽譜通りに教えることしかできず
先生みたいに
褒めつつ注意するというのが
うまくできていなくて
ダメダメばっかりになっていると思います。
その辺のさじ加減や
私のダメなところも含め
率直にアドバイスいただけると
嬉しいです!!
✳︎✳︎✳︎
コメントありがとうございます!
ディズニー楽しみです!
まめちゃんの服も用意しなきゃ!
(忘れてた)
「そうわよ」言うんですね!笑
子どもの丁寧語おもしろいですよね(´∀`)
家の整理は全然オシャレでもないし
インテリアブロガーさんに比べたら
何これって感じだと自分でも思うんですが
見ていただけて嬉しいです!
上着を掛けているのは
突っ張り棒です(^^)
後ろにブレーカーがあるため
すぐ取り外せるものがいいかなと…。
100均の短いやつなので
大人の上着は3枚くらいかけただけで
落ちてしまいますが
子どもの上着ならある程度
掛けられます!
でも私も同じく
こまちゃんのものは自分で取れる位置に
置きたいとも思うので
どうにかできないかなと考え中です。
あまり参考にならずすみません;;
収納悩みますよね!
コメント
コメント一覧 (66)
私は、親が音楽わかんないのもあり、一度も練習見てもらったことありません。だからやらない日もあったくらい。一日2回も練習なんて、既に天才ですよ。えらすぎ。ピアノ大好きなんですね。訂正は先生に任せて、親が教えるのはゼロでいいと思います。もしこまちゃんが、聞いてきたら答える、のスタンスでいいと思います。
親がちゃんとやることばかり求めると子どもはパンクしますよ~金出して口出さず、でいいと思います!
pinapapinapa
がしました
難しくなって本人が練習に苦痛を感じる時期と、お母さんも教えられなくなって手を放す時期がホトンド同じです。
ただでさえ難しくて苦しい時に今まで手伝ってくれたお母さんが手伝ってくれなくなったら、スランプは泥沼にはまってしまいますよ。
一緒に練習したいお子さんならまだしも、こまちゃんはそう言うタイプでも無さそうだし・・・。
不安でしたら先生にお手紙を書いてみてはいかがですか?
家でどこまでフォローすべきかは先生の方針によっても変わりますから。
pinapapinapa
がしました
ウチは当時キーボードで練習していたので下の子がその上に登ってしまったりした事があり、途中から別室で1人で練習させました。
(私が一緒に部屋に入ってしまうと下の子も入ってきてしまって別室にしている意味がなかった)
結果間違えて覚えてしまうこともあって、夫にはちゃんと練習に付き合えとか自分はやらないのに言われたりしてイラッとしましたが、小学生になった今でも自分でちゃんと練習していますよ^ ^
先生も上手に出来ているし、今のままで大丈夫と言われています☆
楽しく弾ける事が1番大事だからと。
『もし分からなくて困るようなら、教えてあげるから言ってね』とだけ伝えて、間違っていてもそのまま自力で練習させてあげるので大丈夫だと思いますよ^ - ^
pinapapinapa
がしました
家と教室では別だと思います。
お母さんは「教室でできるように」と教えたくなりますが、子供は「教室で習ったことを自分でやりたい」だと思いました。そして楽しさは自分の好きなようにやることではないかなーと。家で間違ってても教室でそれを正してくれますし、先生と折り合いがよければその方が身に入るかなと。
私は家で母にピアノの事言われると反発してたので(先生の言うことは聞いてたw)、「練習は?」と言われても教えることはなくなってましたw
こまちゃんは今までの感じだと、お母さんに不安を打ち明けながらやっていくタイプだと思っていましたが…。こまちゃんが「あっちいって」というなら、こまちゃんがヘルプ出すまで黙って聞いてあげてもいいのかなーと思いました。
pinapapinapa
がしました
こまちゃん練習が好きだなんてエライ!まずそれだけで三重丸あげたい!
お母様が教えようとすると『聞かないで!』と言われます…という相談、よく受けます。間違ってる所や苦労してる所を見られたくなくて、上手に弾けた所を見てもらいたい!…まさにイチローのような努力家!
でもお母様としては助けてあげたくなりますよね。先生のお話はちゃんと聞くという事なので、先生からこまちゃんに言ってもらうのはどうでしょうか?例えば「右手10回練習したらママに聞いてもらおうね」とか「最後のレドドの所だけママと練習してきてね」など、その時の課題に合わせて先生に指示してもらえばこまちゃんも納得してくれるかも。そしてママと出来たしるしにシールを貼ったり絵を描いてあげると(例えば鳥の曲なら鳥の絵とか)、先生もわかるしこまちゃんも嬉しいかな…(もうそんなものでごまかされないかな⁈)
ピアノを習うって、ピアノが弾けるだけじゃなくて色々な出会いや感情が経験できると思います。こまちゃんにとってピアノが楽しいお友達になりますように♪
pinapapinapa
がしました
育児講座などのお仕事をしております♪
いつもブログを楽しみに読ませて頂いております。
オススメはこまちゃんが、「お母さん教えて」って言うまでは待ってあげたほうがいいかもしれません。
子どもたちは行動して失敗して、またやってみて、どうしたらいいか?を考えます。
お家で1人でやってみて、先生のところで出来なかったとき
きっとこまちゃんの学びが生まれるかと思います(^^)
その経験をして、考える→行動→失敗→考える→行動→成功になっていきます(^^)もどかしい思いもあるかも知れませんが、ピアノの練習中は家事やママ時間を過ごさせて気長にお付き合いされてみてはどうでしょうか( ´ ▽ ` )
pinapapinapa
がしました
指導は先生にお任せしておいた方が良いですよー。教え方の違いもあるし、親と先生が違う教え方になってしまったら戸惑うと思います。こまちゃんは繊細そうなので…。上手く弾けるようになってからお母さんに初披露したいのかもしれないですね!楽しみに待ってあげて欲しいなと思います(*^^*)
pinapapinapa
がしました
最初の頃はこんなことばかりでした。私もピアノを習っていた経験があり、ずっと吹奏楽をやっているのでどうしてもできないところがあると口を出したくなるし、直してあげたいと思います。娘もできないことを良しとしない性格のようで、練習を続ければできるようになるのに最初の段階で「できない!」と泣いてしまうこともしばしば……。今はリズムや音符の違いなど明らかな間違いのみ口を出すようにして、あとは娘の自主性に任せています。間違っていれば、レッスンで先生が指摘してくれますのでね。
こまちゃん、まだ年少さんなのにかなり難しい曲をやっているのでは?と思いました。それに、先生の指摘は素直に聞き、母親には見られたくない、指摘は受けたくない、というのもわかる気がします。昔、母親がピアノの先生という友達が数人いましたが、誰一人として母親には習わず教室や個人指導に通っていて、どうしてだろう?お母さんに習えばタダでいいのにと不思議に思っていましたが、自分が指導する立場になると、「あ、親ではダメなんだ」と実感しています。親もつい感情的になるし、子どももつい甘えが出てしまいますのでね。
どちらにしても、1日に何度も練習するのはすごいです。自主的に練習をすることほどすごいことはありません!週一のレッスンでしたら、試しに間違っていても口を出さずに過ごしてみて、次回レッスン後先生の指摘を受けてどう変わるか、様子を見られてはどうでしょう?先生の指導で演奏が変わるなら問題ないですし、それでもダメならやはり練習の段階で少し口を出すのは仕方ないかなと思います。こまちゃんの嫌がらない程度に……というのは難しいですけども。長くなってしまいました!すみません。やる気のあることはいいことですので、親も気長に見守らないとですね。私も反省しています。
pinapapinapa
がしました
pinapapinapa
がしました
出来ないことを責められてるみたいで自信なくなるし。音間違っててお母さんもイラつくかもしれませんが、本人から助けを求めるまでは見守って欲しいです。
pinapapinapa
がしました
自分でも正確ではないと分かっていたのですが、抑揚とか勝手につけて弾いてるのが楽しかった。
母がいない時にこっそり、好きなように弾いていました。
でも母がいるとメトロノームつけられて逐一注意されるので本当にうんざりでした。
別にプロを目指していた訳でもないのに。。
でもテレビで見た五嶋家の指導はかなりお母さん厳しかったな。
本気でプロ並みに上達させたいのであれば、母の指導も必要なのかな…。
pinapapinapa
がしました
うちは年長からピアノを習い始めたのですが
私をピアノがある部屋に入れてくれません(笑)
口出しするとキレて怒るし、
でも、自分のイメージ通りに弾けなくてキレて泣く
でも、母の私から教わるのはもっと嫌!
そんな感じでした。
でも、ピアノは楽しい。
先生に聞くと、家では楽しく弾けるような環境第一でお願いしますと言われたので
口出しやめました。できなくて泣いてキレていても、できない悔しさを共感するだけにとどめました。
気分転換にお茶にして気分を変えてしばらく別のことして遊んでるとまたピアノに向かい
私はそれを目で追いながら気にしないふりをして好きにさせてました。
そしたら、ある日できるようになってるんですよね。
ピアノの先生が教えてくれてるのをちゃんと聞けてるこまちゃんなら、口出しせずに
好きに弾ける時間中心で大丈夫ではないでしょうか。
ただ、これは先生の方針にもよると思うので、先生にご相談された方が良いと思います。
小4になりますが、今もあまり私の口出しはききませんが、分からないと私にこれであってる?と聞いてくるようになりました。
そうなるまでに4、5年かかりました(笑)
でも、ピアノは楽しく続けられているし、今年、初めてピアノの発表会に出ることに娘が決断し(これまで発表会は断固拒否で出られず)
少しずつ娘のペースで上達や成長していってます。
pinapapinapa
がしました
はじめまして!
せっかくなので、こまちゃんが好きな分だけ練習させてあげて問題ないかと思います。
普通といってはなんですが、練習をしたがらないのが子供の特徴なのが、こまちゃんは自らやってらっしゃるので、そこを誉めて伸ばして。
あとはピアノの先生におまかせすれば、間違えて覚えてしまってところも十分修正可能ですから、好きな曲を好きなだけ弾かせて、練習させてあげてくださって大丈夫です。
そのうちこまちゃんから、読めないとか、わからないという言葉がでますのでそうしたら一緒に教えてあげてくださっていいかなと思います。
頑張ってくださいね
pinapapinapa
がしました
気になるのであれば 最初の10分だけは分かってても言うとおり練習しようとルール決めしてはいかがでしょう? 最初は簡単な物ばかりなら難しくて悲しくならないし そのままルーティンに組め混まれてから新しい物にチャレンジしていってはどうでしょう?
こまちゃんならルーティンワークをこなすのが上手なのでいいかもしれませんよ
pinapapinapa
がしました
こまちゃんの気持ちとお母さんの気持ちが
あってない感じですね。
どちらもわかるけれど、
ピアノをやるのはこまちゃんなので
こまちゃんの気持ちを優先すべきだと私は思います。
>できないからこそ
見られたくないんだと思うんですが
これはできないから見られたくないのではなく
見られたらお母さんに注意されてしまうから
見られたくないのかな?と私は思いました。
こまちゃんがお母さんの顔色を気にしたり
おびえたりしていては、本末転倒ですよね。
こまちゃん弾けるもんの気持ちや意欲、自信、
ひとりでできたという喜びも
奪ってしまいかねません。
イライラするのはぴなぱさんの問題。
上手く練習できなくて効率が悪くて
(それこそ最初はみんなそう)
それをどうしたらいいか考えるのは
こまちゃんの成長のチャンス。
先生も大丈夫と言っていますし
こまちゃんなりに楽しんでいるのかもな、
くらいの気持ちで
見守ってあげるのがいいのではないでしょうか。
分からなかったら聞いて、と自主性を大切にしたり。
私はそう思いますよ^^
pinapapinapa
がしました
私もピアノを習ってましたが母親に口出されるのがすごく嫌でした!
あまりに嫌すぎて小学校中学年くらいから練習の時はずっとイヤホンして練習してました。(電子ピアノだったので)
こまちゃんは毎日たくさん練習して本当にえらいです。たくさん褒めてあげてください(^^)
pinapapinapa
がしました
うまくいかなくてイライラしてる時に、何か言われるとさらに混乱します。
個人レッスンで、みんなに遅れをとるとかの心配はないわけですから、こまちゃんのペースでやらせてあげてください。「一緒に見ててほしいときは言ってね」とだけ伝えて、あとは見守っていてあげたらいいと思います。
pinapapinapa
がしました
分からないから教えられないと
なので、ぶっつけ本番でレッスンに行ったこともありますし、間違えたまま練習してレッスンにも行っていたと思います。
でも、中学ではショパンを弾いて、高校あたりではソナタ以上までいってました。
当然、ちゃんとやっていた友達はもっと上手でしたが趣味で弾ける程度と私も思っていたし、ある程度の年齢になると、上手くなりたい!と思って練習しだしたりして(笑)急に教本が進んだり
ただ、ぜったい辞めさせてはくれませんでした。
今となっては有難かったです。
そして、私が現在母になり、娘たちのピアノにどう携わっているかというと、めっちゃお怒りモードになるときもあります
それは、金銭的にダラダラやってレッスンを無駄にしてほしくないから(爆
他にも習い事をしているので。。。
こまちゃんママが、レッスン代勿体ない!とかないようでしたら、のんびりやらせても大丈夫だと思います。週に一度のレッスンで!私も弾けるようになったので
pinapapinapa
がしました
小学生の時に同い年の友達がピアノを習っていたので、簡単な楽譜を教えて貰っていました。
でも、その子は「うーん。そこは、違う。そこは、こう。」
私→また同じところで間違える
友達「違う。だから、こう!」
私→間違える
友達「こうだよ、こう。そこはーーーーーーーー」
間違える度に友達の顔も怖かったです。
わかんない。間違ってたのはわかってる!!でも時間をかけて、ゆっくり自分のペースでやりたい。自分でやりたいのに!!(涙)
もう、どっかいってー。やめるーーーーー。(涙)
となったことがあります。
pinapapinapa
がしました
コマちゃんの自主練時間と、ママ指導質問の時間(短時間)とで、完全に分離してあげたらどうでしょう。
自主練だけでも、指と目と耳と、情報盛りだくさんで、初めは混乱しますが
好きこそ物の上手なれ、慣れればいつかきっと弾けるようになります。
ついつい正確に弾ける事が気になって口を出したくなりますが、本人が教えて欲しいと思った時に実行出来るのが効果的で、かつ、こまちゃんの気持ちも落ち着くのでは…
pinapapinapa
がしました
ピアノの経験があるからこそアドバイスしてあげたくなる部分もあると思いますが、
こまちゃんが、ここが分からないんだけど教えてーって言ってきた時には、見るね、口出ししないで応援してる見守ってるってスタンスがよいような気がします。
pinapapinapa
がしました
こまちゃんがかあかんに
「教える」時間を作るのはどうでしょう?
少なくとも練習の場所に「いる」ことの理由になるし
慣れやすいのでは?
pinapapinapa
がしました
趣味程度なら先生も問題ないと言ってるし何もしなくていいのでは?
別に宿題出来てなかったとして罰があるわけでもないし
やろうと言う意思があるのなら助けを求めるまで放置でいいと思います
pinapapinapa
がしました
自分の子供の頃とこまちゃんに似ている部分が多くて、自分もHSCだったのかな?とこれまでのブログを見て思いました。
私の場合、自分のペース(やり方)で上手くできるまで練習しないと
頭や身体で理解できなくて、親に言われても全然出来ないんです。
でも、自分のペースで納得できるまで練習し、自分のものにできさえすればあっという間にクリアできるのです。
あと、お母さんに練習を見られるのがとっても恥ずかしかった記憶があります。
出来ない自分を見られたくないのです。
先生は先生なので、出来なくても恥ずかしくないし
何なら猫かぶって練習を受けていました。
でも肉親、特にお母さんとなると甘えも出るのか
自分がすごくわがままになるときもあって、余計にぐずぐずしてしまったこともありました。
当分はこまちゃんからヘルプがあるまでは遠くで別のことをしておいて
呼ばれれば聞く、教える等してみてはいかがでしょうか?
お母さんのことが好きだからこそ、お母さんの前ではかっこつけたいのです。
お母さんに褒められたいのです。
pinapapinapa
がしました
うちの子も自分でやりたい派だったのでメルカリで音符カードを買ってカルタのようにして遊びました。
自然と音階読めるようになりましたよ♪
pinapapinapa
がしました
ただ、先生によって方針が違うと思うので、それは止めてと言われる可能性もありますが。
ちなみに、リズムや音を間違って弾いても先生が指摘してくれますし、たしかに沢山練習してクセがついたあとだと正しく覚えなおすのは大変だったりもしますが、なんとかなるのでそんなに気にしなくていいと思いますよ。
pinapapinapa
がしました
娘さんが練習を頑張っているのと同じ様に、お母様も口出ししない努力をする時期かも知れませんね。
餅は餅屋にお任せ下さい。
pinapapinapa
がしました
楽しく続けられるといいですねー!
pinapapinapa
がしました
お気持ちはとてもよくわかりますが、ピアノは1人で練習するもので、始めたばかりのころは自分にとっていい練習方法を見つけていく時期だと思います
大人にとって効率の悪い練習にしか見えなくても本人の中ではうまく行く方法を探している最中で、そういう時はかえって声をかけず集中させてあげた方が良いかと思います
本人がお母さんに「これで合ってる?」など聞いてきたときは答えてあげるようにするだけで充分です
お母さんがいないと弾けない、というふうになると困りますし、先生から言われたことと違うことをお母さんでなくとも誰かに言われた場合混乱します
他のコメントでもあったように、練習しているときに口を出す方法ではなく、ピアノに向かってない時間にちがうアプローチをかけるのが良いかと思います
楽譜を読むサポートのために音符のカードを使ってゲームをしたり、
耳を育てるために音当てゲームをしたり、
プロの演奏を聴いたり、
曲について話を聞いたり、(すみません字数オーバーで2つに分けてコメントします!)
pinapapinapa
がしました
音を間違えて弾いてしまうときは頭ではわかっていても音を覚えていないか、リズムを覚えていないことが多いので
部分練習でリズムを抜き出して一緒に手を叩いてリズムを覚えたり
そこだけ右手の部分をドレミで歌う、次は左手の部分をドレミ歌う、というふうに音を覚えやすくするといいですよ
さらに良くなったら左手だけ弾きながら右手の部分は弾かずにドレミで歌ったり、
また逆もやってみるといいと思います
頭に入りやすくなりますよ
右手を間違う時は左手に問題があったりしますので、両手でただ繰り返すだけだと間違って頭に入りやすくなります
ただ、そういう練習方法のアドバイス以外は口を出さなくていいと思います
経験的に、親御さんから教わってる子は伸びがあまり良くなく、「親はピアノわからないからのびのびと弾けるよ!」と言ってる子の方が上手になりやすいです(これはあくまでわたしの統計的な感覚なので、もちろん個人差があります)
間違う度に言われたりしているとそれこそピアノが嫌になったり、
間違うことやミスタッチを自分で許せなくなってしまうので、弾く度にストレスやプレッシャーがかかります
完璧主義な子だと毎回うまく弾けなくて泣いてしまう子もいます
大切なのは楽しく学ぶことです
間違いも本人には大切な練習の時間、学びの時間なのであたたかく見守ってあげてください
お母さんにとっても辛抱の練習ですよね
間違えた曲を何時間も何日も続けて聞かされるとイライラしてしまうこともあるかと思うので、聴かないようにしたり、ほどよく息抜きしてください
ピアノを始めてから5~6年はそんな感じが続くと思うので頑張ってください!応援しております!
pinapapinapa
がしました
さて、私も子供の頃から大人になるまで習っていたのですが(間ブランクも有りますが)、親からアドバイスは一切無かったですが、弾けるようになりましたよー。毎日練習出来ていなかったら、注意されたりはありましたが…。
というか、私の親は一切楽譜も読めないので、注意しようもないのですがね。
ぴぱなさんの場合は楽譜も読めるから気になっちゃうその気持ちもすごくわかります。
ただ大人でも身内からのアドバイスってなんだか素直に聞けないことありますから。
今はとにかくデタラメでもなんでも、ピアノとふれあい、楽譜に親しむ時期でいいと思いますよー。レッスンでその都度学べばいいので。
こまちゃんが自宅でレッスン中は家事したり、まめちゃんと遊んだり、息抜きしたりで肩の力抜いて貰えたら、と思います。
これからもブログ楽しみにしています♪
pinapapinapa
がしました
小学生になる息子が敏感な子で、HSCの記事の時にもコメントさせていただきました。
うちの息子も親などから、「こうしたら?」や「こうしたらもっとよくなるよ!」みたいな親としては否定してるつもりなどない前向きな表現でも、「こうしたらって言われると、今の自分のやったものが変とか間違ってると言ってるって意味って分かるから、もちろんママは傷つける気もないのは分かるけど、どうしても悲しくなったり悔しくなっちゃう」と教えてくれました。
裏に含む意味もサッと感じてしまうから、親からのアドバイス自体があまり良くないような感じなのでしょうか。
(人間関係とかでなく、習い事とかに関してのことです。)先生やコーチの言葉はスっと胸に落ちるようなので、私は全く口出ししてません꒰꒪ᴗ꒪‧̣̥̇ 習い事中の振る舞いが良くない時などは伝えますが‥、あとは良いところだけを褒める形です。
こまちゃんのような年齢の頃、よくそのようにパニックになったりワーワー泣いたり怒ったりしてましたが、言葉で気持ちを表現できるようになり本人から教えて貰えると、私も「そうだったのね」とあの頃の息子が理解できました。
親子ともに負担にならない、どちらかが頑張り過ぎないのが大切だと思うので、手探りですが同士として応援しています。
pinapapinapa
がしました
娘もこまちゃん程敏感ではありませんが、完璧主義なのとママはライバルなのとで、同じような練習の壁もありました。
なので私はピアノの先生にお願いして、「練習はママとしようね。」「練習は失敗しても大丈夫。出来るようになるための練習だよ。」と伝えてもらいました。
先生の言うことは素直に聞いてくれるので、私が口出ししすぎなければ仲良く練習できてます。
出来なかったらレッスンで教えてもらえばいいや。と、口うるさく言うのは辞めました。
親子共々 負担のない練習が出来るようになりますように。
pinapapinapa
がしました
自分から進んでなんてなおのこと!
うちも好きでいろいろやるんですが、みないで!
こっちこないで!
ヘタに口出すと練習を止めるという...
でもやっぱり先生の言うことはしっかり聞くんですよね
自分は何でもできるお姉さんと思っているからですかね、良かれと思ったことが裏目に出て。
私もいい方法知りたいくらいです
pinapapinapa
がしました
こまちゃんの気持ち、何となくわかります。。
私は母がピアノの教師で、ぶつかりつつ紆余曲折、早々に辞めてしまいましたが(^^;
自分だけで出来るイマジネーションと、実際には出来ないもどかしさの狭間なのかな?と感じました。
あと小さいながら手に入れた社会(ピアノ教室)なので、お母さんのお手伝い無しに頑張りたい気持ち強いのではないでしょうか。
今一度、先生に相談して
『お母さんと一緒に練習すると、もっと早く楽しく弾けるよ』とか
『先生(もしくはプロ的な人)も最初はわからない時に手伝ってもらってた』
なんて大好きなピアノの先生から言ってもらえたら良いのかなと思いました。
課題クリア出来るなら最初の1冊を終えたら楽譜読めるようになるでしょうし。
せっかくピアノ好きなら、楽しく弾いて欲しいですもんね♪
お母さんは大変でしょうが…ファイトです!
pinapapinapa
がしました
最終的にピアノが大っ嫌いになり、教室もやめてピアノも処分しちゃいました…。
教室で教えてもらえてるなら、お家では楽しく弾かせてあげればいいとおもいます。
コンクールで優勝することやピアニストを目指して教室に通わせているのではないんですよね?
将来もしこまちゃんが、保育士さんになりたいとか音楽が必要になる道に進みたいってなった時ピアノが障害にならないように今は楽しくさせてあげてください……
pinapapinapa
がしました
>自分ででたらめに弾く時間も
>作っているんですが
>そればっかじゃやっぱりダメだよなと
全然ダメじゃないですよ!!ピアノを楽しんでいて素晴らしいじゃないですか(*^^*)自由に何にも縛られずピアノを楽しむ時間が、今後こまちゃんの人生で音楽に親しむ土台となる筈です!
ただでさえ第一子、HSCということで、先回りして配慮されることも多いかと思います。ですからせめて、こまちゃんが自主的に取り組んでいるピアノに関しては距離をとって見守ってあげた方がバランスが取れるのではないでしょうか?
例えば放っておいた結果宿題ができていなくてレッスンで困ったりしても、その都度こまちゃんにはこまちゃんの気づきがあると思います。
ひとりで練習したい!という子はピアノが好きな証拠。伸びると思いますよ(*^^*)
長々と偉そうに失礼しました。
pinapapinapa
がしました
私もピアノは好きで、先生に習うことにはなんの抵抗も無かったですが、親に教えられるのは嫌でした。
こまちゃんも日々成長されますし、こまちゃんがピアノを好きなのであれば、わからないことは自分で先生に聞くことが出来るようになるのではないでしょうか?
また、お母さまにも聞くようになるかもわかりません。
なので間違って弾いたり覚えたりしても、あまり神経質にならずに、自分から聞いてくるまでは、教えないでいてあげても大丈夫じゃないかと思います。
pinapapinapa
がしました
pinapapinapa
がしました
私は幼稚園児のころから音楽教室に通っておりましたが、初期の頃はピアノを弾く前に、ドレミで歌いその後歌いながら机の上で指を弾いているように動かしてから実際に弾いていました。家ではピアノを触れずに練習する時は母としていましたが、実際に弾く時は1人でやっておりました。この方法がこまちゃんに合うか分かりませんが、お母さんもこまちゃんもピアノを楽しめる時間が増えることを祈ります。
これからもブログの更新楽しみにしています!
pinapapinapa
がしました
こまちゃん、責任感が強く、失敗が嫌いで真面目さんですもん。
「ピアニストにさせたい!」とか、「音大にいれたい!」とかでなければ、好きなように弾かせてあげて良いと思います。
私はピアノ8年やっていました。そこそこ弾けましたが、好きではありませんでしたので、いま何も覚えていません^^;
やめてから1度もピアノを弾くことなく、親になりました。
今は片手、キーボードで、「さんぽ」とか弾くと、子供が喜んでいます。
子供用の楽譜を買ったら、1年生の娘は勝手に弾けるようになりました。私は何も教えません。
ピアノ嫌いにさせないために、何か聞いてきたときだけ、教えてあげる!で、良いと思います^^
pinapapinapa
がしました
ぴなぱさんもお母様の鏡ですね!しっかり練習聞いてあげてるんですね!
えっと、この状況は、熱心な親子あるあるです☆
あくまで私個人的な考えですが、生徒さんには
年齢に併せて、心身ともに成長して欲しいと思います。
小学校入学前は上手い下手よりも『どんな力の入れ方や弾き方をすればどんな音が出るのか』『この曲はお話ならどんな場面か』などを身をもって考えて欲しいなぁと思います。
先生の所で目も当てられない状態でなけれぱヨシとしてよいと思います。
こまちゃんは聡明な子供さんなので、数年は『出来ない』ことはないはずです。
ご家庭の練習での修羅場ですが(笑)
一言で言うと『放置』。
ぴなぱさんは言いたいこといっぱいあるでしょうけどガマンして、気のすむまで自分で弾かせてください。それで上手くいかなくても『自業自得』。
もしCDなど音源がある曲なら、かあかんも一緒に聞いて『あ、ここはこうなんだね。こういう風に弾けたらいいね!』等と励まして、上手く出来たらめっちゃ誉めてあげてください。
あとは親子でディズニーやクリスマス(まだだ!)等の簡単な連弾もいいかもです。同等な立場なので、お母様の注意もソロの時とは違った受け止め方ができるかもです。(あくまで『かも』です。新たな修羅場が始まる可能性もあります)
あ、もしこまちゃんがコンクールに出る時はまた別です。その時はがっっつり練習の監視して下さい(笑)
すっかり長くなり失礼致しました。
自分の生徒より入れ込んでるあんこでした♪
pinapapinapa
がしました
習いはじめの頃は、教えたり「ここもやらないと…」とか声掛けをしていましたが、こまちゃん同様イヤがりました。
なので間違ってたら先生が教えてくれるだろうし、と多少間違ってても放置してます。
すると、教えてほしいときには娘から聞いてくるようになりましたよ。(まれにですがね)
1日に1回しか弾かないときもあるのですがそれでもよし。やるときにはかなり集中して何度も弾いてます。
ちなみに、小学校の宿題も同じです。
上手く字が書けない、とよく泣いていましたが、本人が望めば私が薄く下書きしたのをなぞらせ、間違った漢字を書いていても本人がそれでよければそのまま提出しています。
ここまでくるのに私も試行錯誤を繰り返しました。
楽しくできる方法が見つかるといいですね!
pinapapinapa
がしました
因みに我が子の学校の宿題は、見ると怒れてしまうので、ちゃんと見ないで全部誉めるスタンスでいます(笑)。こまちゃんも、今はピアノの楽しさを知ったらいいんじゃないかなぁ。楽しかったら、勝手にどんどん練習していくし。目標がある中での失敗や遠回りは、寧ろいい肥やしになるのではと、勝手に思ってしまいます。
pinapapinapa
がしました
練習ですが、私も基本はそんなに関わらなくてもいいんじゃないかなと思います!
あとは、練習を録音するのはどうでしょうか?弾いている時はやっぱり声掛けられるのが嫌だと思うので、練習後に一緒に聞いて、「上手にできるようになったね~♪」「あ、ここがもっとこうだと良くなるかもね~♪」など、後で声をかける方が素直に聞けるかもしれません(^ ^)
意外と弾いてる時って、自分の音を聞けてないことが多いので(o^^o)
pinapapinapa
がしました
お金払って教室に通わせてるんだから、正しく弾くことは先生にお任せしたらいかがですか??
楽しく弾いてるのをわざわざ嫌いにさせるようなことをしている…と、傍から見たら思います。
pinapapinapa
がしました
別にいいんですよ、正しく弾けなくても。そこはプロの先生が直してくれますから。好き勝手弾けるのも、もくもくと自分やりたいことや苦手なことに集中できるのって自宅くらいですから、個人的にはお母様が教える必要ないと思います。
口を出したくなる気持ちもものすごくわかりますが!!!
お母様は、見守って時々褒める程度だけ関わればいいですよ。
pinapapinapa
がしました
(私はエレクトーンでしたが)弾くのが大好きでたまらなかった子供時代を過ごしました!
ですが親や姉から教わることは無かったように思います。
家族が忙しかったこともありますが、
音符が読めないときはその曲のカセットテープやCDを聞いてました(*^^*)
音符は読めないけど、
CDと同じように弾けるようになったり、
CDに合わせて弾けるようになるのが楽しくて
地元を離れるまでの15年続けられました(*^-^*)
音符の読み方などは
先生や感覚でどうにかなりました(笑)
こまちゃんの親から教えれたくない気持ちも
ぴなぱさんのつい教えたくなっちゃう気持ちも
とってもわかるわかるー!ってなります!
良かったらCD練習、オススメです(*^^*)
聞き取る力も付くので
聴奏の力もつきます(≧∇≦)b
pinapapinapa
がしました
pinapapinapa
がしました
ただ、やっぱり、練習したら?練習しなさい、くらいは言われました笑
そういうときや、別のことで怒られてイライラしながら鍵盤叩いていたこともあって、絶対聞いている方は耳障りなはずですが、うちの母はそこに対して、ピアノに当たるな!みたいなことも特に言いませんでした。でも不思議なもので、ピアノ弾いてると、心が落ち着くんです。イライラして強めに鍵盤叩いていたはずが、いつのまにか、普通のペースに戻っていく。ピアノって、弾いてる本人にも癒し効果があると思います。
それから、うちの母は、たまに私の練習するピアノを聞いて、あ、お母さんその曲好きーと言ってくれたのですが、小さな頃の私は、それがすごく嬉しかった。褒められているわけではないけど、認めてもらっているというか、見守ってくれていると感じたというか。
お母さんの役割ってその程度で十分だと思います。間違っていていいんですよ。練習に完璧は必要なくて、自分で正しい音階を聞き分けていくことも大事です。
頑張ってください。
pinapapinapa
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次レッスン行った時に子どもが褒めてもらえるようにとか恥かかないようにとか先々考えてしまって。
うちの子も先生の言うことは絶対です。
ならばお金払って先生に教えてもらえばいいんです!!
そのための教室!そのためのレッスン!そのための月謝!
たまにテレビで母親の言うこと絶対でハーバード行った人の話とかみますが、うちの子はもう先生様です。
私は対等、先生は絶対。的な笑
なので、お任せしちゃいましょう!
まめちゃんいる中でちゃんとこまちゃんのピアノ聞いたげてるぴなぱさんすごい!
うちは上が弾きだすと下が邪魔しに行って、大げんか始まるのが悩みです笑
pinapapinapa
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母はピアノ講師私は別の楽器を教えています
結論からお伝えしますとピアノはこまちゃんと
ピアノの先生に任せましょう❗️
お母さんのお気持ちは良く分かります!
一生懸命練習しているこまちゃんについ色々教えてあげたくなってしまうんですよね
でも今のままだとたぶん何年後かにピアノ嫌いになっちゃうかも知れません。
お母さんは譜読みが出来るようになったら自分でと考えられているようですが、
都合良くお母さんがフェードアウト出来るとは限りません。
最初が肝心です!
お母さんが助けてあげる癖がつくと自分の力で出来るところもお母さんを頼ってしまうようになります。
教えてあげられるうちは良いですがお母さんにも都合があるしお仕事や体調で無理になることもあると思います。
その時に自分の力で弾けるようにしておかないと困るのはこまちゃんです。
悪いことは言いませんのでどうかこまちゃんと先生に任せてください(/_;)/~~
もしこまちゃんが分からないから教えてと言って来た時は教えてあげてください。
でも教え過ぎないように(^^)
ピアノはお母さんが弾ける方多いので教え込んじゃうお母さん多いですけどあまりいいことないです。
とにかく上手く弾けたら誉める❗️誉める❗️
これだけを大切に。
あとは本人と先生を信じましょう‼️
自分で練習するなんて凄く偉いです!
それだけで才能の1つです!
お母さんもグッと我慢して一緒に頑張ってくださいね(^_^)/~~
pinapapinapa
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もう少しリラックスした状態でこまちゃんに弾かせてあげてほしいです。
想像してみてください。
難しい仕事をしているときに、少し間違える度に後ろの席の先輩から、
「あ、そこまた間違えた」「だから教えてあげるって言ってるのに」
と言われたら緊張しませんか?集中できなくて更に間違えたりしませんか?
元々こまちゃんは間違えるのを怖れている感じなのに、
それではどんどんピアノの練習嫌になってきちゃいそうで心配です。
pinapapinapa
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ましてや自分も多少出来る分野なら余計に…,。
ピアノ歴10年以上の私も、5歳の長男が遊びでピアノを弾いていたりするとつい口を出したくなるのですが、本人は音を出すことそのものを楽しんでいるようなので、あれこれいうのは一切やめて一緒に楽しむことにしました!
こまちゃん、今は弾けることが楽しくてたまらないようですので、ぴなぱさんが、プロとしてピアノで大成させたい!!というお考えをお持ちでなければ、今は見守るだけでいいんじゃないでしょうか?
その代わり、ぴなぱさんが楽しく弾くところを見せてたりいろんなピアノの曲を聞いたりするのはどうでしょう?
親子で音楽を楽しめるといいですね♪
pinapapinapa
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こまちゃん、自主的にピアノを練習して凄いですね!頑張り屋さんですね。
うちの子も繊細なタイプで、専門家に育児相談をした際に言われたのは、
・子どもが自分の頭で考えて自分で行動するためには、親がレールを敷いてはいけない
・失敗するのが分かっていても、敢えて失敗はさせてあげること
・親は「頑張れ~頑張れ~」という気持ちでどーんと構えていること
・口を出すのではなくて、気付きを与えてあげるような声かけをすること
・監視するのではなくて、見守ること
とアドバイスされました。
我が子は可愛いですし、傷つきやすいのであれば尚更、失敗して傷ついてほしくないのは分かります。近道があるのなら教えてあげたくもなりますよね。
pinapapinapa
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皆さん、おっしゃってますね
親は教えちゃダメです
毒親の出発点は、
子供をコントロールするところから、
始まるそうです。
もちろん、ぴなぱさんなら大丈夫♀️
応援してますよ!
pinapapinapa
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ピアノの先生をしております。
私は生徒さんが、自分の間違いを、自分で気付き、(気付かせるように仕向けますが。)そこから成長していくと思っています。
失敗するのに予防線を張ると、いざ自分だけでピアノを弾こうとすると何もできなくなると思います。
これから進むと強弱が書いていない部分をどう弾くのか、曲や場面にあった音のタッチ、なども勉強します。全て生徒さんが自分で感じられるようになって欲しいのです。
その曲を、音をどう感じるかは生徒さん、その人一人だけの感性、世界です。
どう感じるか、どう弾きたいか、娘ちゃんの想像力や、考える力を伸ばしてあげてください。たくさん悩ませてあげてください。
今、自ら練習しているとのことなので、暖かく見守る、それこそ、可愛い子には旅をさせよ。ではないかと思います。
偉そうなことを言いましたが、ピアノの先生は、生徒さんが、可愛くて仕方ないのです。生徒さんに上手になって欲しいし、ピアノを通して様々なことを学んでほしいのです。
ご家庭での練習の仕方、お母様の相談にも乗ってくださると思いますよ♪
pinapapinapa
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当時自分が「習いたい」と思って始めたかは覚えていませんが、「楽しかった」という思い出よりは「母親が怒るからやってた」という記憶の方が強いです。笑
自分で楽譜が読めるようになり、この曲をどう表現したいか、弾きたい曲のジャンルが決められるようになってくると楽しいと思うようになりました。
「母親をガッカリさせたくない」その一心だけでした。
「上手く弾けるようになって欲しい」と思うのは母親として当然のことだと思います。
でもちゃんと弾けるようになりますよ!
今となっては習って本当に良かったと親に感謝しています。
こまちゃんがんばれー!ᐠ( ᐛ )ᐟ
pinapapinapa
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練習は一人でやらせてください。
何も言わないでください。
同じところを何度も間違えたり、もっといいやり方があるのに…と、とってももどかしいと思いますが、何も言わず一人でやらせてあげてください。
同じところを何度も間違えたりしてるうちに、自分なりに考え練習して、すんなり出来るようになるはずです。
他の人(特に親やきょうだい)から口出しされるのは、気持ちが萎縮したり、パニックになったりして逆効果です。
ぴなぱさんは「わからないところは聞きに来てね」とだけ言えばいいと思います。
練習後は「今日もよくがんばったね」と言ってあげたら、もっと頑張ると思いますよ( ´∀`)
pinapapinapa
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習いはじめは、宿題がバンバン出るうえに、娘も先生に教えてもらってる意味がわからなかったので、横について一緒に教えていましたが3ヶ月たち、ピアノの先生も娘の理解度がどの程度がある程度分かっていただけたようで適量の宿題が出るようになりました。
習いはじめも今もやって効果があるのが、ピアノの先生ごっこです。こどもがピアノの先生役で私が生徒。わざと間違ったりわからないふりして娘に教えてもらうんです。そしたら、意外にもちゃんと弾けてる!「先生!ピアノめっちゃうまいですねー!すごい!!」とかいうと、もう娘はニンマリ。忙しいときはちょっと面倒だなと心で思いつつも、娘が楽しく練習してくれてるので親もうれしいです。ピアノの先生ごっこ、一度ぜひ試してみてください(^^)
pinapapinapa
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やっている曲をドレミ唱で歌ってみてください。
お母さんはどこでつまづいたとか、先生に伝えたり、練習方法聞くくらいで、教えない方がいいかと思います。
お手伝いなら、是非一緒に楽しく歌ってみてくださいー♩
それから弾くと多少スムーズかと思います。
pinapapinapa
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(ピアノ選びの話ものすごく参考になりました!ありがとうございます)、
つい出てきてしまいました。
こまちゃんの気持ちすんごくわかります…
私もエレクトーンを習っていましたが、
自分の中で完成していない曲を聴かれるのが嫌で、絶対にヘッドホンをして練習していました。
学校や塾でも、先生が「この問題やって」と言って様子を見に教室中歩き回ることありますよね?
自分の未完成の答えが書かれたノートを見られたくなくて、隠しながら書いていた記憶があります。
美術などでも同様。
描き途中の絵を人に見られるのが本当に嫌でした。
自分の中で完璧になっていないものを、他人に見られるのが嫌だったんですね。
なんで他の子は平気で先生や友達に見せられるんだろ?と思ってました。
でも、親としては口出したくなっちゃいますよね~。どっちの気持ちもわかります。
でもでも、聴かれるの嫌だなぁ。(笑)
pinapapinapa
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そして家では母が教えてくれている時期もありました。
しかしどうしても親が子に教えるとなると口調がきつくなったり出来なかった時に親側がイライラしてしまうことがあると思います。
私は割とその場の雰囲気や相手の感情を勘ぐってしまうのでそんな時は怖かったですし、練習=嫌な雰囲気になるものだと思ってしまって練習が嫌いになってしまいました。
そして結果小学生、中学生の頃は反動でヘッドホンを繋いで練習するようになってしまいました…。
上手く弾けるようになるまでの過程は聞いてほしくなかったですね…😅
練習が嫌な雰囲気になることで練習自体を嫌ってしまう可能性はかなりあると思うので、指摘は先生に任せてみて親は見守るのみというのも一度試してみてはいかがでしょうか☺️
pinapapinapa
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